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人材募集
ソリューション営業職
プロフェッショナルトレーナー

エナジースイッチは、大手企業へフルカスタマイズに特化した人材育成・開発ソリューションを
企画・提案しています。
アサインする300名超の著名なトレーナーと、クライアントの意向を反映した緻密なプログラムおよび
運用姿勢が、クライアントから評価され、リピート率は95%と業界トップクラス。

ー当社の価値観に共感していただける
ソリューション営業職とトレーナーを募集ー

エナジースイッチのこだわり
ソリューション

ソリューション営業職(正社員)

仕事環境

  • 社員の自主性が尊重され、なんでもトライできる
  • 経営層と距離が近く、風通しのよい社風
  • 実力次第で大きなプロジェクトを任せる
  • 成果に応じた評価・報酬
  • 取引先は、提案や創意工夫を最優先に求める業界を代表する一流企業
  • ともに将来像を描き、会社創りをしていただく

業務内容

  • クライアントへのヒアリングおよびサポート
  • ソリューションの開発・設計と提案書作成
  • 研修プログラムの設計・開発
  • トレーナーとの折衝調整
  • アセスメント

求める人物像

  • エナジースイッチWAYに共感し実践できる方
  • 法人営業経験のある方
  • あれこれ考えることが好きな方
  • 情報収集が得意な方
  • 継続して物事に取り組むのが得意な方
  • プロを目指す想いの強い方
  • ドキュメント作成スキル(特にPowerPointでのプレゼンテーション資料)を有している方

一社一社の”想い”をカタチにする仕事です。
決してハードルは低くありませんが、やりがいがあります。
面白さと達成感を味わい、自己成長を実感しませんか。

募集要項
お問い合わせ

プロフェッショナルトレーナー(パートナー)

プロフェッショナルトレーナー

当社のソリューションはすべてがカスタマイズのため、クライアントの期待も極めて高く、
期待を超えたときの感動は「言葉に言い尽くせない」と多くのトレーナーが語ります。
語れるだけの成功体験・失敗体験を受講者に熱く伝えてください。

トレーナーの主な専門分野
リーダーシップ マネジメント力強化 マインドセット ダイバーシティ
チームビルディング コミュニケーション キャリア開発 考課者・目標管理
ファシリテーション プレゼンテーション ストレスマネジメント 課題解決・問題解決
MBAスキル 経営戦略・事業戦略スキル セールススキル 組織開発
ビジョン・理念浸透 アセスメント 人事制度設計 グローバル人材育成

詳しくはソリューションのページをご覧ください。ほかの専門分野をお持ちの方もご相談ください。

お問い合わせ

◎お問い合わせの際は、専門分野をお書きください。

座談会
Q1 (一般的にはあまり知ることのない会社である)エナジースイッチに入社を決めた理由は?
木下:
私は、「フルカスタマイズの研修にこだわっている」という事業内容を見て、やりがいのある仕事ができそうだと思ったからです。小規模なので、しがらみがなく、みんなのために良いものはどんどん改革していけそうだとも感じました。
田中:
僕も「働く人の成長に携われる仕事」というところに惹かれました。社歴も浅く小規模なので、既成概念にとらわれず業務に取り組めるのではないかとも思いました。
工藤:
僕は、エナジースイッチWAYの内容が、自分の大切にしている部分と重なるものが多かったからです。会社研究のつもりで、社長のTwitterを全部読んだのですが、こんなにオープンに自分をさらけ出しているなんて、びっくりして(笑)。社長に親しみが持てるというか、信頼できる会社ではないかと。実際に、採用面談では、社長が最初から腹を割って話してくれて、社員ひとりひとりを大切にしているんだな、というのが伝わってきました。規模が小さくて、WAYが確立しているので、社内で価値観が合わずに衝突してストレスになることも少ないかもと思いました。
山本:
私は、木下さんに誘われて面談を受けました。社長と話をして、直感で「一緒にお仕事をしてみたい!」と思って。まったく経験のなかった業種ですけれど、ここなら面白そう、自分が日々成長していけそう、と思いました。
Q2 エナジースイッチを支えるコアメンバーの方々から見て、それぞれ、どんなところに魅力を感じて働いていますか?
工藤:
僕は営業ですが、入社する前はずっと別の業界にいました。エナッチに入社して驚いたのは、お客さまからいただく「ありがとう」の質が全然違うことです。営業としてお客さまに言うのと同じぐらいの熱量の「ありがとう」をいただけるんですよ。また、営業先で出会う人事担当者とトレーナーの方は、人に対して愛情深く、人間的魅力にあふれる方が多く、学ぶことが多いです。人を通じて学べ、自身が成長できる仕事であることに魅力を感じています。お付き合いのある取引先が常に新聞やCMで名前が出てくることが多いのも、嬉しいですね。そのアプローチ先を、自分の意志で広げていくこともできますしね。将来的には、特に若手の育成や選抜された優秀層以外の、土台を支えている社員の方たちの成長に貢献したいと思っています。
田中:
大手企業を相手に、対等にお仕事ができる、恵まれた環境が魅力のひとつだと思います。超大手企業の役職者、経営層に直接会える仕事というのはそうそうありません。仕事を超えた人脈が作れます。
木下:
私はバックヤード側の仕事ですが、それでも、幅広い業界に関わることの手応えみたいなものがありますね。研修の種類は無限にあって、言ってみればすべてがカスタマイズですから、望めば研修にアテンドすることもできて、自分自身の成長の機会を得ることもできますね。もともと、人のサポートが好きなので、社外だけでなく社内でも、部署や職種の垣根を超えて様々な場面でサポートができることも、魅力のひとつです。
山本:
事務であっても、自分を成長させることができ、成長し続けることのできる現場に携われることは、大きな魅力です。仕事を獲得して終わり、ではなく、研修にアテンドして受講者とともに学んで、受講者の姿を最後まで見守ることで、現場の声をダイレクトに聴けることは、やりがいにつながります。仕事を通して、自分と向き合い、日々の些細なことに気づくことができるようにもなりました。
Q3 エナジースイッチでは企画営業職を募集していますが、どのような仕事なのでしょうか?どんなところにやりがいがありますか?
田中:
私は営業の経験が長いのですが、エナッチのように、直販かつ無形の商材で、フルカスタマイズというスタイルの企画提案営業は、最も営業力を問われる仕事だと思います。超大手企業に向けて継続して深耕営業をおこなうことができて、スキルアップもねらえる仕事は、そうそうないと思いますよ。パッケージじゃなくフルカスタマイズというところも、他との差別化になります。お客さまから「よそとは違う提案がでてくる」という評価を得られることは、エナッチの存在を認められることにもつながっています。
木下:
フルカスタマイズなので、一つひとつの案件を提案するためには、時間も手間もかかります。決して楽な仕事ではありませんが、お客さまから「うちの社員みたいですね」と言われるくらい、その会社の方も気づいていないような課題を探りあてて、解決策を考えていくことができたら、高い充実感を得られますね。
工藤:
苦労は多いけれど、自分にしかできない仕事ができるのが、気に入っているところです。開発を経て、実際に現場で受講者に展開し、反応を直接見ることができるので、きわめて大きな達成感を得られます。営業だけに限ったことではないのかもしれないけど、人の感情に本気で向き合う仕事なので、よく感動し、学び、影響を受け、自分の活力に変えていくことができるんですよね。個人的には採用面談時、いくら稼いだらいくらもらえるか、給与体系が明確でわかりやすかったのも、やりがいのもとになったかも(笑)。
山本:
新入社員の時の受講者の方に、その後の昇格者研修でお会いすることも度々あります。人と企業の成長に対して、長いスパンで伴走することができるんですよね。
Q4 スピーディで忙しい会社ですが、入社後の教育やサポートはどのように?
田中:
入社してからは、現場でのOJTを中心に、事前準備から事後振り返りまで、しっかりと擦り合わせ・確認をしていきます。他社事例や企画提案書をデータベース化して社内で共有し、学習材料とすることもあります。
工藤:
社内に情報網が整っていて、業務フローや営業フローも、この規模の会社にしては驚くほどしっかりしていて、見れば分かるように整理されているんですよ。社員同士の距離が近いから、分からないことは、聞けば誰でも都度丁寧に教えてくれますしね。僕は入社してまだ日が浅いですが、何度も面談が設けられ、困っていることなどいろいろと相談できました。
山本:
営業を社長から直々に教わることもあります。社長の背中を見ていろいろ学ぶことなんて、なかなかありませんよね。
木下:
実際の研修現場にアテンドすることもできますしね。それぞれの得意なことを活かして、お互いに教え合い支え合っていくというのが文化ですから、例えば営業職であれば、メンバー全員で多方面から新人をサポートします。
Q5 少数精鋭・エナジースイッチの、職場の雰囲気はどんな感じですか?
工藤:
「学生時代の部室のようなサバサバした爽快な雰囲気」でしょうか。笑い声が絶えない明るい職場ですが、その間も、キーボードの音が軽快にカタカタと……。たわいもない話で盛り上がったり、難しい業務の話をしたり、その切り替えの速さに、最初は驚きました(笑)。小さなことですが、業務の効率化のためとして、お菓子やお茶類が常備されているのも嬉しいです。
山本:
時にはみんなで楽しく食卓を囲む、家族のような一面もありますが、馴れ合いではなく、ときには厳しい面もあって、メリハリのある職場だと思います。仲間を大切に想い、厳しさも周囲に対する思いやりがあるからこそで、そう思わせる雰囲気が職場には漂っていますね。 “ありがとう““ごめんなさい”を素直に言い合える、笑いが絶えない職場です。
田中:
風通しはいいですよ。エナジースイッチWAYに共感・納得したメンバーだから、共通認識があるし、一体感があるんだと思います。
木下:
まさに「エナジースイッチWAY」にある“オープン&フラット”な会話が飛び交い、笑顔があふれ、和気あいあいとしています。

本日はお忙しいなか、いろいろお聞かせくださり、ありがとうございました。
今後ますます、エナジースイッチが盛り上がっていかれることを期待しています。

社長メッセージ

会社員時代、いろいろな違和感が積み重なってきて、
そこから目を転じようと思考を巡らせ、
仕事は「誰とやるか」ではなく「何をやるか」だと、
自分に何度も言い聞かせました。

でも、続きませんでした。

私にとっては、やはり、
「誰とやるか」
が重要だったのです。

そういった意識で、私は、エナジースイッチという組織は、
個人スポーツではなくチームスポーツだと思っています。
それぞれが異なる持ち味でそれぞれの役割を果たす、一人ではないことが強みになる、
極論を言えば、まずは素晴らしい仲間が集まれば、
そこから何をやるか、ビジネスモデルを考えたっていいじゃないか、と思っています。

現メンバーは、素晴らしい仲間達です。
優秀で、人と組織に対して真っ直ぐな眼差しと気持ちを持つ、
自慢のメンバー揃いです。

そして、私が約束することは、入社してくれる方に
『平川と仕事をしてよかった』
と言ってもらえように、全力で努力することです。

エナジースイッチの「WAY」に共感し、
人と組織に対して真っ直ぐな眼差しと気持ちを持った人が入社してくれることを、
心より願っております。

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